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本当のお役所なのに
2024年02月28日 (水) 22:27 | 編集
 
今日は久々に天気の良い快晴の休診日です。
午前中はランニングに出ましたが、富士山もハッキリくっきり見えて気分が良いですが、午後になってから顔が火照っていることに気づきました。
もしかして日焼け?、、、まぁそういう季節なのかもですね。

昼から藤沢市街に出かけました。
まずは「いろり庵きらく」でそそくさと昼食。
季節限定の白菜と豚肉の蕎麦(柚子胡椒添え)です。


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食後は市役所でお仕事をしてきました。
その際に、新年度(4月以降9月まで)のお仕事の予定が知らされたのですが、大いにショックを受けました。
実は以前から新年度の予定を知りたかったので、何度も問い合わせをしていたのですが「まだ分からない」の一点張り。
「おそらく前年通りでしょう」ということだったので、それを信じて色々な全ての予定を組んでおりました。
で、ようやく1ヶ月前の今になって予定が発表されたのですが、前年度とは違っておりました(涙)。

おいらが市役所でしているお仕事は、2週に1度、水曜日に組まれています。
要するに隔週でお仕事があるんです。
それに合わせて自院を休診にしたり、色々な予定を組んでいます。
でもその「隔週パターン」にも例外があって、年末年始とGWだけは、市役所の気まぐれで隔週が崩れたり崩れなかったりするのです。
年末年始の予定は8月下旬に発表されるので、まだ期間に余裕があるから少しマシなのですが、GWについては時間的余裕がありません。
GWで隔週パターンが崩れて1週ズレると、GW以降の水曜日の予定が「全て逆転」することになります。
去年はズレないと踏んでいたらズレました。今年は去年のようにズレると思っていたらズレませんでした(泣)。

これで当院のスタッフに渡していた年間予定表も全面改訂です、ごめんなさい。
5月以降のお仕事がなかったはずの水曜日には既に患者さんの予約が入ってしまっているので、これから患者さんに片っ端から電話してキャンセルのお願いをしなくてはなりません。
昨年5月には高松で学会があったのですが、航空券の変更を余儀なくされ、手痛い出費となりました。
先日「6月の乳幼児健診の当番を代わってくれないか?」とお願いされたのですが「市役所のお仕事があるから」と断ってしまいました、、、ごめんなさい。

よく融通の効かなさや前例踏襲にこだわることを「お役所仕事」などと例えたりしますが、せっかく本当のお役所なのに、毎年毎年気まぐれで予定が変わるっていうのは本当にどうにかしてもらいたいです。
しかもギリギリまで発表しない、、、そのせいでどれだけ多岐にわたる人達に影響が及ぶかなんて、考えもしないんでしょうね、偉い人って。



演歌の素敵なイントロ
2024年02月22日 (木) 22:28 | 編集
 
よく「演歌は歌い出しが命」と言われます。
そう、サビよりも歌い出しの歌詞とメロディがいかに印象的かでヒットするかどうかが決まるといいます。

そんな歌い出しよりもさらに前、演歌の前奏:イントロについてが今日のテーマ。
個人的には主旋律とは異なった独自メロディのイントロが好みです。
そのイントロのメロディが綺麗だったら言うことなしですよねぇ。

個人的に好きな演歌のイントロ、一曲目は「中の島ブルース」です。
イントロもそうですが間奏も本当にメロディが綺麗。
ムード歌謡定番のサックスの部分も重厚になりすぎず素晴らしいですが、ストリングスの部分が本当に秀逸。
2番から3番への間奏もサラッとしていて素敵です。
もちろん本編において前川清さんの唄が上手すぎることは言うまでもありません。





さて、二曲目は「嫁に来ないか」です。
正真正銘プロポーズの歌ですが、純朴な青年がプロポーズに臨む前の静かな高揚感のような大変素敵なイントロだと思います。





そこにデビューして2曲目という新沼謙治さんのキャラがぴたりとハマって大ヒットしたというのも頷けますな。
新沼謙治さんも本当に歌が上手い、、、齢を重ねても変な「溜め」が出ないのがいいです。
それにしてもこの歳になると歌詞が響きますなぁ、、、阿久悠って凄い人だったんですね。



子供の頃に聴いた大人の世界
2024年02月19日 (月) 22:21 | 編集
 
今日は月曜日でしたけど、休肝日は明日に先送りしました。
そんなわけで、今日は適量を飲みました。
ええ、いわゆる「適量」と言われているやつで、酒呑みには物足りない量です。

物足りない分は、音楽で誤魔化そうと思います。





子供の頃に耳にこびりついていた音楽を今になって聴くと、当時の情景がパァーッと思い浮かんだりしますよね。
この曲ってまさにそれ。
もちろん、当時は酒なんて飲んでいるわけもなく、、、でも半世紀経った今になって聴くと心に沁み入ると同時に子供の頃も思い出すというね。


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そして当時の子供心にとって、この曲って「日曜の夜」のイメージなんです、、、なんでだろ。





てなわけで、我が家にはオールドはないので、角をチビチビ舐めました。



戦争の前後ならともかく
2024年02月17日 (土) 22:26 | 編集
 
今夜の帰宅時も夜の梅見物。
参道の梅の木も花開いてまいりました。


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十年一昔と言いますが、20年ならふた昔です。
今から20年以上前、ちょうど世紀変わりの頃、世界の事件ではニューヨークで9.11があった頃、その頃と現在では、日本社会においては戦争があったわけでもないのに、あたかも戦争前後かのように、前世紀と比較して価値観がドラスティックに変わりました。
その代表格は、なんといっても「相手がどう思うか」が重要になったことです。
前世紀末、1990年代にセクハラという言葉が出来て、今世紀になってから各種ハラスメントが出てきましたが、共通するのは全て「相手がどう思うか」です。

「人を不快にさせたら加害者」「誰かが傷ついた時点でアウト」の空気はなかなかハード。
しかもこれは「受け取る側の匙加減」であることが拍車をかけます。
そしてこの「相手がどう思うか」は世代間ギャップが凄まじく、特に高齢者側は加齢とともに思考の柔軟性がなくなってゆくので、適応できない人が続出する(自分を含む)というわけです。

特に会話時のように瞬時に言葉を選ぶリスクヘッジの塩梅は本当に難しいわけでして、、、昨年、藤沢市の乳幼児健診の当番に行った時のことです。
顔馴染みの歯科衛生士さんがたまたまいて、彼女曰く「私、この仕事は今日が初めてなんで、とっても緊張してるんです」って言うものですから、「おぉ、なんか初々しいね〜」と返しました。
そしたらその会話を傍で聞いていた以前からいらっしゃる衛生士さんが、「すみませんねぇ、初々しくなくて、私。。」って言ったのです。
背筋が凍りましたですねぇ、、、あぁ、こうやってハラスメントの当事者、それも加害者側になっていくんだなぁ、、、と。



イントロ聴いただけででワクワクしますね
2024年02月09日 (金) 22:27 | 編集

今から40年以上前、中学生の頃、木曜日の夜9時といえば「ザ・ベストテン」でした。
もっとも当時の我が家にはTV禁止令が出されており、TV音声を聴けるラジオでひたすら貪り聴く悲しきおいらでしたが。


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ザ・ベストテンのオープニングテーマ、今になって改めて聴くと編曲がサイコーですね。
ストリングスをバックに昭和の響きのエレキギター(テケテケの次の世代の音ですね)、華やかなホーンセクションに、美しき女性コーラスも入って、最後は♪ワカチコン♪のエレキギターで〆、これぞ昭和の音てんこ盛り!、そんな古き良き煌めきが満載です。





せっかくなのでベストテンついでにこれも、、、





いや〜すごいですねぇ、、、27歳のこれぞまさにべっぴんさん。。。



終戦から間もない頃の方が戦争を大らかに語れる不思議
2024年01月30日 (火) 22:37 | 編集
 
昨日に引き続き「兼高かおる世界の旅」のお話。
兼高さんは1967年にサイパンとグアムを訪れています。
もちろんその様子を紹介する番組は、自分が子供の頃に見てはおらず、2年前にインターネットで見たんですけどね。
自分もサイパンには何回か行ったことがあって、小さな島ですから、レンタカーを借りてほぼ全島をくまなく回りました。
そんなわけで、兼高さんが訪れたところは自分も大体行っているのです。





このサイパンとグアムの回、ある意味で衝撃的でしたね。
今の時代に、戦地の映像をこんな風に飄々と紹介し解説したら苦情殺到でしょう。間違いなく炎上確定です。
でも、決して戦争を美化したりはせず、人類最大の愚行である旨の発言をなさっています。
終戦から80年近く経った今の方が、はるかに神経質に戦争の話題を扱うという不思議。
思うんですけど、戦前生まれの、特に空襲を体験した世代の人たちの死生観って、意外なほどあっさりしたものなんですね。
今やポリティカルコレクトネスっていうんですか、誰にも不快感を与えないことが美徳となっていて、まぁ言ってしまえば偽善と紙一重なわけで、まぁなんとも不思議でややこしい世の中になっていることに、この番組を観てハッとするわけです。


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そうなんですの 休肝日始めたんですの27
2024年01月29日 (月) 21:59 | 編集
 
子供の頃、日曜の朝、白黒テレビをつけると、海外情報番組がいくつか流れていて、その頃の海外って、海外旅行が自由化されて間もなかったり、1ドルは360円だったりで、日本よりも進んでいるところ、日本よりも豊かで楽しいところ、っていうイメージ。
東京五輪も経て新幹線も走っているけど、まだどこかで戦後を引きずっていたのかもしれません。

中でも「兼高かおる世界の旅」っていう番組があって、パンナムの飛行機の映像がオープニングで流れて、パンナムって世界一の航空会社で日本航空なんて足元にも及ばないんでしょ?、っていうイメージが子供心にあって、およそ自分には縁のない世界を見ているようでした。





番組は海外の取材映像を見ながら兼高さんと聞き手の芥川隆行さんによる会話形式なんですけど、芥川さんの質問に対して兼高さんが「そうなんですの」って応えるのが妙に印象に残っていました。
自分の周りに「そうなんですの」なんて言う人いなかったですからね。


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さて、今日は月曜なんで休肝日にしました。
酒が飲めないから白飯をたくさん食べちゃいました。
お菓子もパクパク食っちゃいました。
ダメですね。



指に唾つけてめくる
2024年01月18日 (木) 22:26 | 編集
 
指に唾をつけて書類や札をめくる人っていますよね。

学校で先生がプリント配るときに指ペロするから嫌だったなぁ。
当時「わらばんし」と呼ばれる薄茶色(灰色?)の紙が使われていた事が多くて、特に1〜3枚目くらいには唾液がついているのがハッキリとわかり、生徒は皆それを避けていて、前から回ってくるプリントは下から取っていた、、、だから一番後ろの席のおいらはババを引くことになっていた。

うちの母親が指ペロする人だったのですごく嫌だった。
大切にしていた雑誌や漫画、電車の本とか、時刻表とか、それを勝手に見るのはいいけど、ページをめくるたびに指ペロをするんで、大切な漫画や時刻表の右上方には唾液のシミが付着していて、本当に本当に心の底から嫌だった。
何度も何度も「やめて」って訴えたんだけど、もうクセになっちゃってるから、全く直らない、というか直そうという気もない。

そういうトラウマがあるので、自分が大人になっても「絶対に指ペロしない」って固く心に誓って生きてきました。
でも近年、特に50代になってからは、さすがに寄る年波には勝てず、指先が乾燥するようになって、上手くめくれなくなってきました。
特にスーパーで買い物した時の、薄手のビニール袋には、いつも難儀しています。
それでも少年時代のトラウマが本当に強烈で嫌だったので、今でも絶対に指ペロはしません。


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コロナ禍を経て、指ペロをする人の肩身が狭くなったのは、とても良いことだと思います。
自分の私物ならいざ知らず、他人の所有物や、他人に配布するものに、指ペロはないでしょう。
マジで汚いんですけど。いや本当に。
でも本人は完全に癖になっちゃってるから直らないんですよね。
そういう意味ではコロナ禍のマスク着用って、指ペロ対策には有効でした。
今やまたマスクを外す人が増えて、指ペロ復活した人も増えてるんだろうな〜、、、、、あ〜やだやだ。



ホテルの冷蔵庫のお話
2024年01月04日 (木) 22:26 | 編集
 
本日、1月4日は2024年の仕事始めでした。
予想通り、急患の方が多く、予約患者さんを少な目にしていたのですが、特に午後にわんさかと急患がいらっしゃいまして、キャンセルが出たのでなんとかなりましたが、キャンセルがなかったら結構大変だっただろうなぁ、、、と思うのでした。

さて、この年末年始は年末に大阪で2泊、年始に横浜で1泊、ホテル泊をしました。
どちらのホテルも部屋の冷蔵庫は性能がしっかりしたもので、飲み物はちゃんと冷えました。
個人的な印象ではあるのですが、近年の割と新しいホテルには、性能が悪い冷蔵庫を設置しているところが、たとえ高級ホテルでも結構あるように思うのです。
中には宿泊客からの苦情が相次いだんでしょうね、「これは冷蔵庫ではなく保冷庫です」なんていう「後付け表示」も見たことがあります。

低性能な冷蔵庫が置いてあるのは、大体のところ約10年前くらいに開業したホテルに多いような印象です。
今回泊まったのは、古いけど最近客室をリニューアルした大阪のホテルと、最近建てられた横浜のホテルでした。
10年前くらいというのは、日本の電気製品が凋落の真っ只中にあった頃の終盤で、価格の安い海外メーカーにシェアをどんどん奪われてしまった末の時期です(ちなみにシャープが台湾企業に買収されたのが2016年、東芝の白モノ家電部門が中国企業に買収されたのも2016年です)。
おそらく、ホテル側も新規開業するにあたり、コストを抑えるために安い外国製品を一括導入したのでしょう。

もっとも、10年前といえば、日本ブランドの製品でも、そのほとんどは海外で生産されていて「純日本製なんていうのは事実上存在しない」というのが既に周知のことでした。
しかしリサイクル業者などに言わせれば、「日本企業がC国の工場に造らせたモノと、C国企業がC国の工場に造らせたモノとの間は大きな差がある」そうで、少なくとも10年くらい前はまだそうだったようですね。
ぶっちゃけ、今やC国企業ですら自国の工場で製造することは減っていて、海外に製造拠点を移しているようです。
10年前と違って、今は海外製品の質も相応に上がっているんだと思いますが、どうなんでしょ。

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人生の最終局面 〜 休肝日はじめました22
2023年12月26日 (火) 21:56 | 編集
 
ど根性ガエルのヒロシの母ちゃんが34歳!と知った時の衝撃、、、こいつはサザエさんの父・波平さんの54歳よりもスゴイかもしれません。


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ちなみに波平さんと現在の福山雅治さんは同い年です。
アナゴさんに至っては27歳っていうね、令和の今となってはバグでしょう。

昭和の昔って、みなさん本当に老けてたんですよ。
というか昔って、特に男は老けていた方が(要するに貫禄があった方が)トクだった、若く見えるのは(特に仕事では)損だった、そういう社会でしたものね。


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この方々も、40歳前後にしてやたらと貫禄あるわけですけど、思えばこれも時代の要請でして、むしろここから先は皆さんあまりイメージ変えずに齢を重ねていかれたのでした。

そういえば、ご自身が医師でもある手塚治虫先生がこんな漫画を遺しておられます。


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たしかに子供の頃、昭和の当時はこんなイメージだったかも。
今のおいらって、昭和だったら人生の最終局面じゃないですか。
60歳は「フガフガ」だそうですよ、、、還暦の総義歯は普通ってことかぁ。。。

あ、、そうそう。
昨日のクリスマス当日は月曜日だったんですけど休肝日にすることを忘れてフツーに酒飲んじゃいました。
てなわけで、今朝それに気づいて本日火曜日を振替休肝日にしました。
で、一応、今日のサブタイトルは「休肝日はじめました22」です。



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