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新幹線大混乱を考察するの巻
2023年08月17日 (木) 22:26 | 編集
 
東海道山陽新幹線、今日(17日)も始発から大幅遅れ、一部運転見合わせの大混乱。
どうしてこうなった?、、、もう不運の連鎖としか言えませんな、これは。

まず、一昨日(15日)は台風が近畿地方を縦断する予報ということで、名古屋〜岡山間が終日計画運休、、、これはまぁ仕方がないし、予定通り。
で、昨日(16日)は始発から平常通りの運行予定。
しかも元々が帰省のUターンラッシュだったことに加えて、前日(15日)の計画運休で帰れなかった人たちが16日にスライドしてきた、、、ということで、臨時列車も含め限界まで増発しており、しかもどの列車も満席超え、、、そこに静岡県の長時間に及ぶ集中豪雨で約6時間の全線運転見合わせです。
これはもう大混乱必至です。
しかも帰省のUターン客というのは「なんとしてでも帰りたい」人ばかりで、しかも前日に帰る予定を1日延ばしているのでなおさらです。

新幹線というのは、午前0時から午前6時までの6時間は全線にわたり列車が一本も走っていないのが通常ダイヤです。
騒音問題への配慮や、線路の保守点検に充てるというのが理由なわけですが、今回は、昨日(16日)の最終電車が翌朝6時になってもまだ終点に到着していなかった、という超がつく異常事態。
帰省ラッシュ時じゃなければ列車を何本か運休して、乗客を他の列車に振り替えて、遅くとも深夜2時くらいまでには最終列車を終着駅に到着させるのですが、今回はどの列車も満席で、運休も振替も出来ずにほぼ全ての列車を最後まで走らせざるを得なかったんでしょう。
要するに今朝(17日)6時の時点で「仕切り直し」どころか、昨日の予定が終わっていなかった、要するに始発電車の準備が全く出来ない状態だった、、、これはもう本当に非常事態で、今日(17日)は始発電車からすでに2時間以上の遅延というわけです。
おまけに昨日(16日)の乗車を諦めて今日(17日)にスライドした帰省客も多数おりましたから「さすがに今日は平常運転だろう」と思って駅に行ってみたらの大混乱。

こんなことは10年に1度もありません、というくらいに悪いことが重なりました。
今回は知り合いや友人も多くが巻き込まれておりました。
皆さん本当にお疲れ様でした。



何かの間違いでしょ? って普通は思うわな
2023年07月07日 (金) 22:27 | 編集
 
駅の自動券売機の頭上方向って、路線図が掲示されていて、各駅までの料金が表示されてますよね。
これから行きたい駅までの料金が瞬時に分かるという寸法です。

写真は、羽沢横浜国大駅に掲示してある路線図なんですけど、これってちょっとおかしくないですか。
一般ピープルが見たら「ん??」「もしかしてバグ?」「ミスプリか?」って思いますって。


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フツーなら起点から離れれば離れるほど料金が高くなるはずなのに、逆転現象が起きている、、、でもこれ、鉄ヲタにとっては至極当然な料金が表示されているんです。

実は、羽沢横浜国大を出発した列車は、すぐにトンネルに入ります。
そして横浜の市街地の地下をトンネルで抜けて、地上に出てくるのが鶴見駅付近です。
だから本来、次の駅は鶴見なんですけど、この列車の走る線路上にはホームがないので停車できないんですな。
で、その次の駅は新川崎です。
しかし、新川崎にもホームがないので通過するしかありません。
そのまた次の武蔵小杉にはようやくホームがあるので停車することができるというわけです。
そんなわけで、羽沢横浜国大から乗った電車は例外なく「次は武蔵小杉」ですので、もしも鶴見に行きたかったら2回の乗り換えが必要、、、だから路線図も一般ピープルが間違えないよう、このように描かれているんですな。

以上、元鉄ヲタがお送りいたしました。



ひかりは消え こだまは残る
2023年06月26日 (月) 22:22 | 編集
 
昨日買った名古屋駅の駅弁「幕の内こだま」ですけど、新幹線開業を記念して開発された歴史ある駅弁なんですよね。
同時に「幕の内ひかり」も発売されて、もちろんそれは上等バージョンでした。
しかしながら上等の「ひかり」は早々と消滅したのに、並等の「こだま」は永らく残り続けるというシンプルイズベストの法則。
駅弁の幕の内弁当として昭和時代の標準的な内容を、地味な見栄えと廉価で提供する、まさに駅弁の鑑。


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平成以降の駅弁は、山梨の甲府駅の「元気甲斐」という高級駅弁のヒットに端を発した豪華で濃淡のはっきりした華やかな彩りが定番になっていますが、この「幕の内こだま」は、その真逆のような淡白な色彩の昭和な駅弁。
中身は、白ご飯、鯖の照焼き、ササミフライ、ミートボール、卵焼、蒲鉾、煮物、昆布巻、うぐいす豆という、これまた昭和な内容です。

で、明けて本日(26日)の仕事終わりで帰宅後の我が家の食卓はトマトすき焼きでした。


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トマトすき焼きは、トマトの赤が全体の色合いを華やかに仕立てますよね。
昭和の時代じゃ全く考えられなかった組み合わせ。
最初に考えた人はエライと思います、はい。



違いのわかる男だった
2023年06月22日 (木) 22:27 | 編集
 
Twitterに「興味のない人から見た韓流グループ」ってのがあって、おいらもあまり興味のない方の部類なもんで「あ〜ワカル〜」みたいな感じで受け止めました。


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それに対する各種コメントを見ると「興味のない人から見たロダンの彫刻もそう」だとか、「最近のジャニーズ」とか「なんとか坂」もそうだろ、とか。。。
うんうん、たしかにそうかもな〜、、、などと思っていると、「撮り鉄が愛する電車たち 」ってのが出てきて「え〜っ???違うでしょ?」と。
あぁ、、そうなんですね、、全然違うのに同じように見えるんですね。
おいら撮り鉄では全くないけど、違いが分かる男でした、、、つーか皆さん違いがわかっていると思ってました(涙)。

ちなみにインスタントコーヒーで好きなのは、ゴールドブレンドです。



さよなら大船軒
2023年06月13日 (火) 22:26 | 編集
 
「大船軒」って、いつの間にかNRE(日本レストランエンタープライズ)傘下、つまりは旧国鉄系列の旧日本食堂の傘下、要するにJR東日本グループの傘下になっていた、、、というところまでは知っていましたが、今年の4月で人知れず会社そのものが消滅していたんですね。
ああ、知らなんだ、、、子供の頃から慣れ親しんだサンドイッチと駅ソバはまだ残っているとはいえ、、、一抹の悲しさがありますねぇ。。。


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「大船軒」は1898年の創業。
創業者と親交があった第2代首相黒田清隆から外遊で食べたサンドイッチの話を聞き、日本初のサンドイッチ駅弁を開発し、商品化しました。
サンドイッチが日本中に広まり特色を失うと、近海で獲れるアジに着目し、現在まで続く看板商品「鯵の押寿し」が産まれたというわけです。

列車の高速化で乗車時間が短くなり、さらには街中でのコンビニの台頭を受けてJR東日本が駅売店のコンビニ化を推進したことで、「大船軒」の業績も落ち込み、2009年にはNRE傘下になりました。
今年4月に合併し会社自体が消滅、合併先のNREが製造拠点を埼玉県に集約したため、JR大船駅近くの1931年からの「大船軒」の社屋兼工場も、5月末に操業を終え、90年余の歴史に幕を下ろすことになりました。


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大船軒の屋号や名物駅弁は残りますが、合理化に邁進するJR東日本のことですから、味は微妙に変節してゆくのかな、、、と心配しています。
サンドイッチ弁当、藤沢駅ホームの駅ソバ、食べられるうちに食べておこう、、、と思うものです。
 


メンタル弱者の呟やき
2023年06月09日 (金) 22:27 | 編集
 
おいらメンタルが弱いんです。

昔、トイレの男子小用の各便器毎に列を作っていた時代、おしっこ出なかったですからね。
ましてや背後にピタリとつけられた日にゃ1滴も出ませんて。
今は、小用エリアの各便器から距離を置いたところに1列に並んで、空いた便器に適宜進むようになっていますけど、これホントありがたいです。

同様な理由で、ATMも台数が1〜2台しかないところに行列ができていると、落ち着いて操作できないからすごく嫌。
慌ててやると間違った操作をしがちだからダメなのは分かっているけど、ついつい慌てちゃう。

さらに同様な理由でセルフレジもダメ。
混んでいるコンビニとかだと、有人レジよりセルフレジの方が空いているんですよ。
で、一度、セルフレジに挑んだんですけど、焦っちゃってダメでした。
そもそもセルフレジに並ぶ人達って、急いでる人達ですよね、、、こう考えた時点でアウトです。
途中で会計放棄して有人レジに並びなおすの巻。
空いている時間帯のコンビニでゆっくり操作して経験を積めば良いのは分かっているけど、空いている時はついつい有人レジの方に行っちゃう、、、ダメですね。

駅の指定席券売機だと、長蛇の列の有人窓口を横目に見ながら「フッ、あんなに行列つくちゃって、、、」って思いながらサクサクと操作できるのに、、、なんでだろう。。。



憧れの8000番台に大当たりの巻
2023年05月20日 (土) 23:38 | 編集
 
今日は週末の土曜日、仕事を終えて急いで帰宅、すぐに着替えをしてお出かけです。
江ノ電〜東海道線と電車を乗り継いで小田原にやってきました。
今夜は20:35発の新幹線「こだま755号」に乗って静岡まで。


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静岡からまた東海道線に乗り換えしました。
ラッキーなことに中央西線の旧セントラルライナーに使われていた313系8000番台に当たりました。


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車内は転換クロスシートで、JR東海の静岡地区というロングシートしかなかった荒野に咲く一輪の、しかし大輪の花であります。


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藤枝で下車して歩くこと約15分、コンビニで酒とツマミと食事を買って、さらに歩くこと5分、22時半過ぎに斎場に到着しました。
ここで通夜終わりの嫁さんと合流し、酒盛り(嫁さんは飲まない人ですけど)しながら食事です。
今夜は藤枝の斎場で1泊します。



走り出そう〜トンネル抜けて
2023年04月10日 (月) 22:27 | 編集
 
もう完全に常連さん向けのCM。
ええ、JR東海のCMのことですよ。
エスカレーターでホームに上がって行く時のワクワク感〜東京タワー〜727の看板〜湘南日向岡団地〜熱海の海〜浜名湖〜そしてそして凄く固いスジャータのアイス〜新富士駅付近の富士山〜三島駅付近の富士山、、、風光明媚な東海道新幹線の車窓の魅力が濃縮された素晴らしいCMです。





JR東海ってこの手のCM作るの上手いですよね。
コロナ禍にガラガラでもいつも通りに走り続けていた新幹線、、、気分が高揚して思わず乗りたくなっちゃう。
なんだか、30年以上前、バブルの頃のシンデレラエクスプレス〜Xmasエクスプレス〜ハックルベリーエクスプレスのCMを観ていた感覚を思い出させてくれました。


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そうかと思えば、コカコーラのCMでも、懐かしの「I feel Coke」が大復活してるじゃないですかぁ。





当時の松本孝美さんのバージョンは、今でも容易く脳内再生されますからね。

バブルの頃を象徴する代表的CMを流していた2社が期せずして、同じ方向を目指すという奇跡のような話ですわ。
景気が悪いときは「商品名連呼型CM」が多くなり、景気が良いときには「イメージ映像CM」が増えると言われてきましたが、正確には「上り調子気運のとき」に増えるのかもしれませんね。

「走り出そう〜トンネル抜けて」、、、コロナ禍のトンネル、長かったもんなぁ。。。



電車の音で観天望気
2023年03月13日 (月) 22:27 | 編集
 
今日(13日)からマスクの着用は個人の判断になりました。
でも昨日までだって「屋外では着用する必要なし」が政府見解だったんですけどね。
国が音頭をとらないと次のステージに踏み出せないのが日本人ってところですかね。
新コロとの戦争に関しても、一度始めると終わらせ方が下手だな〜って。

さて、今朝は普通に薄曇りでしたけど、出勤して暫くしたら天気は急変。
大雨と強風、でも午後には天気が回復し、夕焼けが異様に綺麗でした。
この目まぐるしい天気の変化、まさに天気予報の言った通りでして、いや〜おいらが子供の頃と違って天気予報が本当によく当たりますね。

昔は、新聞やテレビの天気予報よりも個人的な観天望気の方が当たることがよくありました。
おいらの実家がある藤沢市片瀬山というところは、藤沢駅付近を走る東海道線の線路まで直線距離で2キロほどあります。
だから普段は電車の走行音は聞こえないのですが、たまに聞こえることがありました。
そして電車の走行音が聞こえると天気は下り坂、、、「明日は雨かぁ」と思ったものです。
天気予報で雨の予報が出ていなくても、電車の走行音が聞こえたら傘を持って出かけるという寸法です。


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この観天望気ですが、実は今ではかなり難しくなってしまいました。
理由は東海道線の使用車両が当時の113系から211系に変わり、今や231系もしくは233系になったこと。
113系のモーター音って、現在の感覚からすると相当な「爆音」でして、それに比べると新型車両のモーター音は本当に静かになりました。
加えて、線路を構成するレールの変化です。
現在はロングレールという継ぎ目のないレールになって、ガタンゴトンという走行音が無くなったのです。
だから雨の降る前だろうが電車の走行音がほとんど聞こえないんですな。

線路の近くに居住する人にとっては騒音問題も改善して、今や天気予報は本当によく当たるし、悪いことは何もないのですが、昔は出来た観天望気ができなくなって、ちょっと寂しいおいらなのでした。



黄金のダイヤを捨てる江ノ電
2023年01月28日 (土) 22:28 | 編集
 
もう全国的なニュースになっているので皆様ご存知のことと思いますが、今年の3月に行われる江ノ電のダイヤ改正の話題です。
江ノ電が抜本的にダイヤを変更するのは71年ぶりのことでして、それだけに地元に染み付き定着していた12分間隔のダイヤが崩れる衝撃は結構なものです。


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藤沢駅や鎌倉駅では毎時00分、12分、24分、36分、48分の発車で、まさに「時刻表要らず」の便利さ。
この利便性を捨ててまで決定された新ダイヤは、、、


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あちゃ〜、、、今までは22時以降だけ暗記(というか22時以降は24分間隔プラスαって覚えてただけですけど)しておけば、藤沢で酒飲んで帰る時も安心でしたけど、これからは朝から晩まで暗記しないといけないっていうね。


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それにもう歳なので暗記なんて到底無理ですから、結局は行き当たりばったりで駅に行って、最高に待ったとしても13分後と思うしかないのかなぁ。


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利便性を捨てた要因のひとつは、皆さんスマホを持っているので「運行時刻を知りたけりゃすぐに調べられる」というのがあるでしょうね。
そして黄金の12分間隔ダイヤを捨てて14分間隔にする一番の理由は「混雑の激しい休日は遅延が常態化していた」ということですな。
特にコロナ禍前なんか、遅延が徐々に拡大していって12分遅れになって周回遅れ状態なんてことがザラでしたからね。
どうせ12分間隔が維持できないのなら、コロナ禍で利用客が減って全国の鉄道事業者が減便している今こそがチャンス!、と思ったんでしょう。
だったら14分間隔じゃなくて15分間隔にすれば良いのに、、、という声も聞こえてきますが、その辺は江ノ電社内でも嫌というほど議論されたことでしょうし、その上で「14分間隔が最適!」と決定したんでしょうからねぇ。。。



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