2018年10月02日 (火) 22:12 | 編集
日曜日に哀愁の認定医試験があったせいで、市役所からの宿題の束が後回しになっておりました。
で、宿題を片付けた後はレセ作業が待っています。
その後も今月から来月にかけては次から次へと予定が目白押し、、、まぁ暇を持て余すよりはいいやね、と思い直して日々の生活をエンジョイできたらと思うのです。
さて、裏の事情とか当人同士の感情のもつれのこととか外野の我々はよく知りませんし、ご当人達の人格や性格が一般庶民のそれとは乖離している可能性もあろうかと思いますが、、、それにしても今回のことは本当にすごい事例だと思うのです。
いや、何がって、少なくとも傷害事件の被害者なわけですよ。なのに最終的には被害者側の組織だけが消滅に追い込まれるという、、、もちろん「貴乃花部屋」のことですけどね。

世の中、こういうことは多々あるのかもしれませんが、ここまでハッキリと極端な結末になった事例というのも珍しいのではないかと。