2018年10月10日 (水) 22:14 | 編集
今日も夏日でしたね〜、、、ちょろっとランニングした後は、あちこち野暮用廻りをしました。
途中で「箱根そば」で昼食をとりました。
例によって無料クーポンを有効利用いたしまして、コロッケをプラスしました。

その後も野暮用廻りをした後は、診療室に篭って宿題の束との格闘を開始しました。
さて、話は変わって、、、女性の美意識というのは時代とともに移り変わっていくわけで、例えばマッチョなボディの女性が美しいという感覚は50年前は皆無だったと思うんんですよね。
顔のパーツに至っては、刻々とトレンドが変化するわけで、昔は切れ長の目が美しかったとしても、今は真逆の丸い目だったり、それはもう時代に翻弄されていると言っても過言ではないと思うのです。

↑この写真はソウル五輪があった時の大韓航空機内で撮られたものだそうですが、ベンジョンソン選手にCAさん達が群がっております。昔の韓国美人って、こういう顔でしたよね。
それが今の大韓航空のCAさんはガラッと変わりまして、、、

やはり、印象的なのは切れ長だった目が丸くなっているところ、、、

そして、目尻をなるべく下に向けるメイク術、、、

さらに、顔の形も「細長い卵円形」で統一されているかのようです。

アシアナ航空のCAさんも綺麗で可愛らしいですけど、、、

やはり「細めの卵円形」と「丸い目の下がり目尻」は共通項目でありまして、30年前と180度の真逆というのは、これは本当にすごいことだと思うのです。
日本人の顔も30年前とは全然違いますけど、ここまでドラスティックな変化というのは、やはりお国柄でしょうかねぇ。