2019年07月18日 (木) 22:18 | 編集
今日は夕方にチョロっと診療室を抜けさせていただき、近所の内科に行って、喘息の月イチ診察をしていただきました。
あの一晩中続いた苦しい発作とともに喘息を発症したのが一昨年の10月12日ですから、「もうすぐ2年ですねぇ」などと主治医の先生とお話ししながら、、、それ以来、発作が起きることもなく、ありがたいことであります。
しかしながら、昨年の5月に風邪をこじらせた時にものすごい量の痰が出て、喘息の恐ろしさを再認識して以来、真面目にステロイドの吸引を継続してきました。
「来月か再来月にはまた検査をしてみましょう」ということになりましたが、さぁどうなることやら。
それからもうひとつが、忘れた頃にやってくる胆嚢痛でありまして、、、前回は昨年の12月28日でしたから、半年ぶりに発症してしまいました。
特に今回は、午後〜夕方にかけて僅かな予兆を感じていたのですが、それを忘れて晩メシをガッツリ食っちまったというね、、、そしたら日付が変わって26時過ぎに目が覚めて、朝まで苦しむというお約束のパターン、、、痛み自体は比較的軽めではあったんですけど、寝付けるレベルではなく、そのまま朝を迎えてしまいました。
初めて胆嚢痛を発症したのが2007年の5月21日ですから、なんだかんだで12年の付き合いなんですわ。

実は、昨日の腹部エコー検査後の診察で、先生から「あまり頻繁に痛みが発生するなら胆嚢の切除をするのもアリですよ」と言っていただき、心が揺れ動いています。
頻繁ではないんでね、、、でも発症すれば翌日は寝不足だしなぁ、、、しばらく悩んでみようと思います。