2019年09月13日 (金) 22:20 | 編集
業界ネタでスミマセン。。。
若かりし頃、向こうからパトカーが来ると、別に悪いことをしていないのに、何故かドキッとしたものです。
どうしてでしょう?
やはり「警察は怖いもの」という刷り込みでもあったのでしょうかね。
たしかに当時、免許証の更新で地元の警察署に行った時に対応してくださる婦警さんの怖かったこと、、、現在の婦警さんて、皆さん優しくて可愛いですから、本当に隔世の感があります。
昭和の時代、交通検問をする警察官の人たちや、交通機動隊(特に白バイ)の人たちって、「若い運転者=悪いことする」っていう前提で動いていたもんね、絶対。
おっさんになった今では、向こうからパトカーが来ても別に何とも思わなくなりました。
しかし今では、写真のような封書が郵送されて来ると、別に悪いことをしていないのに、何故かドキッとします。

これって「歯医者あるある」だと思うんですけど、ここで素朴な疑問、、、医師の方々もこの封書にドキッとするんでしょうか???