2020年07月13日 (月) 22:20 | 編集
昨日(12日)の日曜日、昼食はレトルトカレーで済ませました。

このところ、我が家で「レトルトカレー」と言えば、S&Bの「ボンディのチーズカレー」です。

「ボンディ」といえば、カレーの聖地:神田神保町にある有名店ですが、昨年の10月14日に初めて「ボンディ」を訪問して、その美味しさに感銘を受けたわけですけど、このレトルト商品、現地のお店で食べているかのような、非常に高いレベルの「再現性」を誇るのです。
もちろん、お店で食べた方が断然美味しいことは言うまでもないですが、それにしたって、¥250で「あの時の感動」を見事に思い起こさせるわけですから、これはもう非常に安い買い物!と言って差し支えないでしょう。

この深い味わいに香りとコク、そして程良く溶ろけたチーズ塊、、、レトルトの湯煎でよくぞここまで再現できるものだと舌を巻いてしまいます。
これはきっと「お店側も商品開発に積極的に協力したんだろうな〜」と拝察するもので、とにかく素晴らしき再現性を誇る逸品なのであります。
あ〜美味かった〜。。。