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泥棒猫の唄
2020年08月08日 (土) 22:24 | 編集
 
先週の土曜日に梅雨が明けて1週間、やはり夏はいいですね。
昨日(7日)が立秋でしたから、暦の上ではもう秋で、今年は夏が1週間しかありませんでしたけど。
やはり灰色の空より青い空がいいですね。
蒸し暑いのは嫌だけど、通勤時に空が明るいだけで、仕事中に窓の外が明るいだけで、気分が前向きになるというものです。
新コロのせいで気分も塞ぎがちな梅雨でしたけど、この1週間で少しは清々しくなったかな、、、と。
あとはマスコミが陽性者数だけを前面に出す報道で大衆を煽らないで欲しいものです。

さて、世の中には「メロディーは明るいのに内容が暗い歌」というのがありまして、個人的にその代表曲といえば「悲しみがとまらない」であります。
まぁなんてったって「泥棒猫にしてやられた唄」ですからね、しかも「親友が泥棒猫」っていうね。
おいらこの歌のおかげで「sympathy」という英単語が記憶に固定されましたから。
ふたりは sympathy 感じてた〜、「sympathy=信頼感」ですよね、わかります。
世では「sympathy=お悔やみ」という訳が主流だそうですが、この歌では「お悔やみ」ではないですね、わかります。

さて、そんな明るいくせに暗い内容の「悲しみがとまらない」ですけど、ご紹介する動画は稲垣潤一と小柳ゆきの秀逸デュエットです。





よくFNS歌謡祭とかで「意外な2人のコラボ」を企画して残念な結果を生むこともしばしばあるわけですが、キーのチェンジも上手いことやってるし、この2人の相性は良いですね〜。



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