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安物買いは銭失いか?
2020年10月30日 (金) 22:20 | 編集
 
「安物買いの銭失い」という言葉がございます。
値段の安いものはそれだけ質も悪く長持ちしないから、かえって高いものにつく、、、という意味でありまして、古くは「一文惜しみの百知らず」という言葉も存在し、ワズカナ出費ヲ惜シミ大キナ損失ヲ招クニ気ヅカヌコト、だそうで。。。
そもそもこのテの諺は、日本だけにとどまらず、有名な Buying cheap things is a waste of money ですとか、Penny-wise and pound-foolish など、これはもう万国共通の認識と言っても過言ではありません。

さて、それでは「安物はかえって高くつく」という根拠が「長持ちしないから」であるとするならば、食べ物に関してはどうでしょう。
特に生洋菓子のような、そもそも「長持ちすることを念頭に作られていないもの」であれば、「長持ちしないから高くつく」には当たりません。
高ければ高いほど美味しいのであれば良いですけど、2倍の値段のものが本当に2倍美味しいのか、4倍の値段のものはどうなのか、、、反対に、半額になったら美味しさも半減してしまうのかといえば、そんなことはございません。


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もちろん、少々値は張っても、口の中でトロける時の一瞬の感動は何物にも代えられない、という価値観は十分に理解できるわけでして、安物しか口にしない生活というのもまた寂しいものがございます。


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とはいえ、「こんなに安く買ったった」という満足感もまた味のうち。
モンブランが69円ですぜ?、と言いながら食べる高揚感。
安物万歳!、半額セール万歳!、であります。



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