2021年11月15日 (月) 22:23 | 編集
11月14日の日曜日、朝の7時から3時間ほどミッチリ京都の紅葉を堪能したもんで、京阪電車に乗って大阪は京橋までやってまいリマした。
京橋で環状線に乗り換えて鶴橋下車、徒歩数分で「冷麺館」に到着。

キンキンに冷えた生ビールのお友達はキムチの盛り合わせ。
本場のキムチは美味いですのぉ。

早速魅惑の食べ物、テールスープがやってまいリマした。
見た目イマイチだども、いつ来て食べても美味いわ〜。

そして真打登場。
このお店の冷麺がとんでもなく美味いのは今さら語る必要もないんですが、それでも語る♪、断じて語る♪、、、麺もスープもとにかく美味い♫。

そして、もう一方の主役、てっちゃん鍋でありんす。
韓国料理って中には見た目イマイチなのがあるけど、これは見た目もハッとしてグー。

ここで薬缶マッコリにシフトチェンジ。

てっちゃん鍋もイイ感じに仕上がリマすた。
てっちゃんの甘みをギュッと噛み締めながら幸せの絶頂に至るのです。

ここで、酎ハイレモンにシフトチェンジ。
大阪の酎ハイレモンは関東のレモンサワーと似て非なるもの。
スッキリ甘くてマシッソヨ〜。

ここで夢よもう一度の冷麺アゲイン。
モチロンすこぶる美味い。

あ〜幸せ幸せ、、、ということで、ディープなコリアン情緒満点の商店街を抜けて鶴橋駅の反対側に出ませう。

反対側は一気に雰囲気が変わって焼肉ストリート。

なんせ、ぜ〜んぶがぜんぶ焼肉店ですから。

んで、10年ぶりくらいに行こうと思った「鶴一」というお店が改装中でお休みだったんで、ここはパッと切り替えてスッと座れそうな「アジヨシ」に入りました。

ここでキャベツをポリポリつまみながら、キャベジン効果を狙いつつ、てっちゃんをメラメラ焼いて食おうという魂胆だす。

これほどまでにてっちゃんを堪能したのは久しぶりですが、これが関東ではなかなか出会えぬ味なんですナ。

いや〜ウマイウマイと控えめに叫びながら、ここでもまた芋焼酎ロックから酎ハイレモンへのシフトチェンジを敢行。

てっちゃん攻めを終えた後は、環状線に乗って大阪まで、大阪からは一駅だけの新快速乗車。
新大阪から16時過ぎの新幹線に乗ったら秒で意識が遠のくの巻。
で、気づけばまもなくウィーアーすとっぴんぐアット小田原すてーしょん、ザ・ドアーズおんざレフトサイドウィルおーぷん。
小田原から東海道本線に乗って藤沢に戻ってまいりました。

藤沢で向かった先は、わりと最近も来たような記憶の「シクロ」でやんすよ。

春巻きパクパク。

バインセオむしゃむしゃ、フォーをスルスルといただきましてね、食い倒れる寸前で踏みとどまったのでした。

いや〜美味かった、、、また京都行きた〜い。