2022年01月27日 (木) 22:26 | 編集
最近、ウチのセガレが中森明菜にハマっていて、過去の色々な動画を視聴しております。
おいらは中森明菜は19歳の時(1984年)が最強説を以前から主張しておりまして、禁区〜北ウイング〜サザン・ウインド〜十戒〜飾りじゃないのよ涙は〜ミ・アモーレという、ビブラートが激しくなっちゃう前の、これぞまさに彼女の全盛期(あくまで個人的な好みなので異論は認める)なんであります。

しかしセガレはおいらのあまり知らない動画、例えば1995年当時のライブとかも観ていて、先入観がないというのは素晴らしい。
そして、やはり今の若者からしても彼女の歌唱力は素晴らしく映るようです。
「これで19歳?、、、ヤバ」って言ってますもの。
さらに、歌番組でのトークにおける声の小ささもまた印象に残るようで「声ちっさwww」と。
女性芸人が物真似をするときの格好のネタになっているのも宜なるかな、と。

(↑クリックしてね↑)
それにしても昭和の歌謡曲って、近年再評価されてますよね。