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荒唐無稽だけど一理あること
2022年03月25日 (金) 22:25 | 編集
 
ロシアによるウクライナへの侵略が始まって1か月、NATOやG7などの首脳がベルギーの首都ブリュッセルに集結し、相次いで首脳会議を行っています。


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もちろん中国は、ここには参加していないわけですけど、中国がロシアに戦争支援を行った事実があるのかどうか、今後それがあるのかというのも気になるところです。
でもあの中国のことですから、ロシアとウクライナのどちらが勝っても、確実に中国の利益になるよう目論んで動いていることは間違いありません。

中国が、西側の経済制裁で売却先を失ったロシアの石油、天然ガス、小麦などを買いたたいたり、この機に乗じてロシアを中国の経済圏に取り込もうとしているのも「まぁ間違いない」ところでしょう。
ロシアの直接的脅威を受けているヨーロッパ諸国や、対岸の火事ではない日本はもちろんのこと、オーストラリアやカナダなど、アメリカの同盟国も、「この機に乗じて中国だけが得をする」ような結果は、是が非でも避けたいと思っているはずです。
アメリカにとって潜在的脅威の筆頭は、この期に及んでもなお「ロシアではなく中国」でしょうから、アメリカとしては、各国協調してロシアを非難し制裁すると同時に、対中国包囲網を固めておきたいところです。

このように、アメリカのバイデン大統領は、一貫して「正攻法」で対応しています。
前述のように、中国はロシアを支援しますから、西側が結束して経済制裁を強化したとしても、このままだと戦争は長期化することが見込まれます。
長期戦になれば、ウクライナの各都市は破壊が進み、多くの人命が失われるでしょう。

さて、ここからは歴史の禁じ手:たられば論になりますが、ロシアを潰そうと思うなら中国を味方に引き込む必要があったし 、中国を潰すのならロシアを味方に引き込む必要があった、、、バイデンは両方を同時に敵にした、、、その結果が今。
「トランプならどちらかと組んでまず片方を潰しただろう」という「トランプが大統領のままだったら今回の戦争は起こらなかった」 というネット上の仮説も「あながちハズレてはいない」と思うものです。
まぁ完全なるタラレバ:荒唐無稽なんですけどね。



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