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アナログのまま残る2つの聖域
2022年05月12日 (木) 22:25 | 編集
 
昨日(11日)の水曜日、当初は天気の悪い予報が出ていたんですけど、良い方向に予報が外れて晴れております。
そんなわけで、朝から診療室に行ってゴミ出しして、その後はランニングすることに。
ランニング終わりでお風呂に入って、水分補給してリフレッシュ。
貴重な平日の休診日ですからね、昼からは精力的に野暮用廻りをしなければなりません。
銀行に行ったり市役所に行ったりしつつ、その途中で「なか卯」に寄って親子丼を食べながら冷たい緑茶をグビグビといただきました。


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今日の野暮用廻りの締めくくりは鎌倉警察署です。


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5年に1度の運転免許の更新であります。
今回、免許証には有効期限が平成34年って書いてあるもんでちょっと分かりにくいですね。
今は更新の通知ハガキが郵送されてくるから良いですけど、昔のように通知がない時代だったら数多の人が失効させるんでしょうなぁ。

さて、おいらはゴールド免許の優良なドライバーだもんで、ここ鎌倉警察署で30分の講習を受けるだけで新しい免許証が即日交付されます。
もう「ほぼ自動化」されているので、旧免許証を機械に挿入すれば自動的に申請書が作成されて、記載内容に間違いがないか確認して自筆で署名して、裏面のアンケートにチェックを入れるだけ。
更新通知のハガキと旧免許証以外に準備しておくものもなく、行列に並ぶことも一切なく、まさに流れ作業で視力検査と写真撮影が終わり、警察署に到着してから新しい免許証を受け取って警察署を出るまで1時間以内というね、、、警察署に到着するタイミングにもよりますけど、最短だと35分ほどで全てが終了するという迅速さ。
いや〜、昔は二俣川まで行って大行列に何回も並んで、超絶に長い待ち時間を献血で潰してましたからね、まさに隔世の感アリです。
旧免許証内に記録された情報を機械が瞬時に読み取って、撮影と同時に写真も読み込み、、、こういう身分証発行系に関しては、デジタル技術の恩恵って最大限に発揮されるよな〜、、、と再認識するものです。

このように、ほぼデジタル化された更新作業のうち、いまだにアナログのまま残っているのが、交通安全協会の別窓口で「証紙を買う」という儀式です。
もう完全に大人の事情というか、縦割りというか天下りというか、まぁしょうがないんですな、、、証紙がなくなるのって、どのくらい先の未来なんでしょう。

そしてもうひとつアナログのまま残っているのが視力検査の儀です。
これは機械化しようと思えばできるんでしょうけど、これもきっと大人の事情でアナログのままなんでしょうね。
要するに機械が判定をすると、不合格者が続出してしまい、かえって現場が混乱するからでしょうね。
人間のファジーな優しい心で判定する方が結果的に時間がかからないんでしょうね。

あ、そうそう、今回、視力検査で不合格になった人の不合格になるその瞬間を目撃しました。
16歳で免許取得してから40年、、、初めて見た光景でありました。



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