2022年06月20日 (月) 22:26 | 編集
本日(6月20日)のことですけど、午前10時半頃、21年前からずっと何かにつけてイチャモンをつけてくる向かいの御宅の主人が、今日もいきなり当院に乗り込んできて、待合室にいた患者さんに難癖をつけ始めました。
昨年(2021年)の8月2日のお昼の12時頃、4年前の2018年7月21日のお昼の12時頃にも同様のことがあったんですけど、当院の駐車場に停めてある患者さんの車の窓ガラスに反射した太陽の光が「眩しいんだよ!」「すぐに布をかぶせろ!」とのこと。
夏になると、上空の太陽の位置と駐車してある車のフロントガラスの角度の組み合わせによって、反射光が室内に入って眩しい時があるようなんですけど、5分も待てば解消するのでしょうが、待てないんでしょうね。
勝手に院内に入り込んでわめき散らして、何より患者さんに絡むのはやめて欲しいです。
今日は他の患者さんの治療の真っ最中、しかも絶対に手を離すことができない処置中に起きたので、患者さんが絡まれているその瞬間においらが出て行くことができませんでした。
絡まれた患者さんが「じゃぁ車の位置をずらしますね」と大人の対応を取ってくれて、向かいの輩はそのまま帰って行ったとのこと。
大人の対応を取ってくれた患者さんには感謝しかありませんが、向かいの御宅は夫婦揃ってヤクザのような奴らなので、穏便に対応していると次から次に不当な要求を突きつけてエスカレートしてゆきます。
当院も開業して当初5年ほどは「御近所付き合いもあるから」と低姿勢で穏便に対応していたんですけど、どんどんエスカレートしてくるので、ある時から毅然とした対応を取るようにしました。
今回も、そのままにするわけに行かぬと思い、抗議のために向かいの御宅に出向き、インターホンを鳴らしましたが出てきやしません。
電話をかけても出たらすぐ切ってしまいます。
こんなことを書いていると、それだけで気分が悪くなりますが、まぁ忘備録ということで、、、仕方がないですな。