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珍宝王国没す
2022年06月21日 (火) 22:25 | 編集
 
20世紀の昔、香港というと旅行会社のパンフレット等の象徴的な写真として海に浮かぶ城だか要塞だか、そんな夜景煌めくジャンボレストランというのがありました。


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このジャンボレストラン、正しくは「珍宝王国(ジャンボ・キングダム)」というのだそうですが、これが南シナ海で沈没したらしいんですな。
運営会社の香港仔飲食企業有限公司によると、「珍宝王国」は14日に長年停泊していた香港仔(アバディーン)港から曳航され、非公開の場所に向かっていたものの、南シナ海の南沙諸島近くで「困難な状況」になり、転覆して海底1000メートルに沈んだというんです。

おいらが初めて香港に行ったのは1996年の1月だったかと記憶しているんですが、基本的に宿泊したビジネスホテルの朝食だけが付いたフリーのツアーで、しかしホテルの簡易コンチネンタルブレックファストはパスして、市中に出て美味しいお粥を毎朝食べておりました。

そんなフリーのツアーでしたけど、当時の香港激安ツアーには半日の市内観光が必ず付帯しておりましてね、この半日観光が不要ということでパスをすると、却って旅行代金が高くなるという三段逆スライド方式でした。
要するに観光名所訪問と同等以上の時間を各種土産屋訪問に割くわけで、旅行会社が土産物店から事前リベートを受け取っているというカラクリです。
しかしまぁ、初めての香港旅行ですし、市内観光もよかろうと、、、そしてなんといっても、この「ジャンボレストラン」での夕食付きということで、喜んで参加しましたよ。
憧れのジャンボレストランに連れて行ってくれる上に、旅行代金も安くなるというね、参加しないという選択肢はありませんでした。
香港仔港から大型の艀(はしけ)のようなもので1〜2分で到着、ジャンボレストランの船内はもう船のようではなく、大きな建物です。
店内はそれはもう団体観光客用のドライブイン的な作りで、眺望も何もあったものではなく、いかにも中華料理屋の赤い内装。
料理もショボかったですね、日本国内の広東料理屋の方がはるかに美味しかったのを鮮明に覚えています。
まぁ団体ツアーでなく個人で利用すれば、眺望の良い夜景を愛でながら、とても美味しい料理が食べられた可能性はありますがね、、、特に海外では客層によって圧倒的に差をつけるというのはよくある話です。
それでも「あのジャンボレストランを体験出来た」ということで満足しました。
美味しい料理は翌日から個人的に訪れた店で沢山いただくことが出来ましたから。

さて、話は変わって、今週も金曜日を神奈川歯科大学での仕事の関係で臨時休診させていただきます。
その代わりに水曜日は休まず診療します。
そんなわけで、貴重な平日のお休みがなくなって、野暮用廻りが出来ないので、本日の昼休みにチャリを駆って藤沢市街に出てプチ野暮用廻りです。
市役所で宿題の束を受け取り、銀行で釣銭両替や給与&賞与の引き出し、、、せっかく藤沢市街まできたので、昼食を「なか卯」でいただきました。

なんでも最近、「なか卯の和風牛丼の質が落ちた」という噂を聞いたので、どれどれと、自らの舌で確かめてみることに、、、


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見た目は特に変わりなかったのですが、食してみると、、、あぁ、なるほど、、、凄く不味くなったわけではなく、もちろん怒りを覚えるレベルでもなく、まぁ値段とのバランスでいえば十分に許容範囲なのですが、他にも牛丼チェーン店はありますし、なか卯で積極的に牛丼を注文する意義はほぼ無くなったかもしれません。
でもまぁ、なか卯には緑茶と親子丼がありますからね、また来店したいと思っています。



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