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春のトリュフまつり
2023年02月26日 (日) 22:39 | 編集
 
2月26日の湘南地方の天気はすこぶる良い!、ということで午前中はランニングをしました。
今日は伊豆大島がクッキリハッキリ見えます。


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お昼前から中学の同級生にピックアップしてもらって海岸をドライブ。


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そのまま鎌倉の段葛〜朝比奈峠を抜けて釜利谷東にある「ババール」に連れてきてもらいました。
今日は中学の同級生男女8人によるお食事会です。


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鎮座ましますハモンセラーノに、、、


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パスカードというパイ包み、、、いきなり美味すぎ。


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このお店のパンはとっても美味しいので、バターをつけたいとは全く思わないというね。


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ビールで喉を潤した後に合わせる白ワインはフルーティー系。


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その次のワインは、果実味は若干抑えられつつしっかりとした味わい。


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次は、スクランブルエッグとトリュフのヴルテ、これが絶品。


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次の白ワインは、グッと香りが強くなってキレはあるものの、軽いモッタリ感の余韻が残るしっかり系。


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トリュフのリゾットの香りがワインの香りと良い勝負をしております。


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次の白ワインは、酸味が一気に強くなりました。


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これが、鴨のフォアグラと野菜のミジョテ、ジュード・トリュフという、フレンチ感バリバリの料理によく合いますこと。


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次の料理は、ミルフィーユの下には太刀魚が隠れているんですけど、その上から蟹とトリュフのソースがかかった絶品もの。


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ここいらへんで赤ワインにシフトチェンジしましたです。


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次は、鶏胸肉のトリュフ挟みですけど、胸肉とは思えない食感に歓声が上がるの巻。


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次は、牛肉のローストにポテトとトリュフが加わった安定の素晴らしさ。


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次は、不知火のシャーベットで程良い苦味が爽やかです。


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最後は、コーヒーと共にデザートキュイジーヌ、、、幸せだなぁ。


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ここまで13時から20時という、なんと7時間の食事会でした。
中学の同級生ということで、話に花も咲きまして、美味しく楽しくトリュフ臭を堪能させていただきました。
ごちそうさまでした。
ありがとうありがとう。



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