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バブルの残り香といえば・・・
2024年03月15日 (金) 22:27 | 編集
 
昭和40年生まれの自分は、大学生の時がバブル真っ只中。
4年制の大学に行った同級生達はいわゆる「バブル入社組」という人たちです。
自分の大学は6年制だったせいで、社会人になった時にはバブルは弾けていて、残り香のようなものしか知らないですね。

そんな残り香で思いつくものを挙げてみたいと思います。
当時、自分は日中の大半の時間を神奈川歯科大学附属病院で診療していて、夜〜深夜を実験や研究に充てていたんですけど、登録上は大学の教職員という立場だったので、いくら患者さんを診療しようが給料は上がりません。
でもまぁそこは自己研鑽だと思っていたので、特に気にはなりませんでした。
給料は高くなかったので、一人暮らしならギリで生活はできるけど、アルバイトとボーナスがなかったら全くお金は貯まりませんでしたね。
そんな感じで安月給で馬車馬のように働く若手医局員達を横目に、お偉方の講師くらいの人達は、本当に働かない人が多かった、、、中には月曜の午前中にしか患者さんの予約が入っていないっていう人もいたくらいでしたから。
それでも当時は大学の経営が安定していたから、そんな給料ドロボーのような人がワンサカいても大きな問題にはならなかった、、、今じゃ考えられないことですけど。

大学の経営が安定していた理由は、学生さんから集めた学費を当時の凄まじい高金利で運用していたからです。
だから自分が退職した2001年頃には、金利も下がりまくっていたので、経営状態は相当怪しいことになっていて、それから暫く後の巨額投資損失事件からの詐欺と業務上横領という大スキャンダルに発展するのは、皆様ご周知の通りです。

んで、バブルの残り香をもうひとつ。
キプワイプですわ。
入局したばかりの頃、これがなんとティッシュがわりでした。
どんだけ潤沢な予算だったんだよ、っていうね。
先輩がキムワイプで鼻をかんでいたので、新人の自分はもちろん見倣いましたとも。
1994年くらいだったか、サスガにこれはヤバイ無駄使いだろっていうことになって、別途ティッシュペーパーを購入するようになり、晴れてキムワイプは実験時限定使用となりましたとさ。


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